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新井 和稀
代表取締役社長
何も無いからこそ、全てを賭けて
大学卒業後、大手家具メーカーに就職。販売員として働く中で、
「自分で作ったものを、自分で売りたい!」という想いが芽生える。
農学部出身であること、そして祖父の農地を引き継ぎたいという思いから、農家になることを決意!
市役所に相談し、研修先として「馬場ファミリー農園」を紹介していただいき、家具メーカーを2年で退職し、農業の道へ進む。
ゼロからの独立
1年間の研修を経て独立。しかし、機械・作業場・畑など、ほとんど何もない状態からのスタートは想像以上に厳しく、収入はすべて機械や資材に投資し、金銭的に余裕のない日々が続いた。
2年間のトライアンドエラー
独立後、最初の2年は失敗の連続。自分に合う品目や、やり方を手探りで試行錯誤する苦しい時期を過ごす。
1000万円の借金を背負って
方向性が見え始めたことをきっかけに、必要な機械や設備を整えるため1000万円の融資を決断。 大きな責任を背負いながら、着実に売上を伸ばしていった。
軌道に乗り始めたのは3年目
2年目から人を雇い始め、3年目ごろから経営が安定。
スタッフにも恵まれ、今の経営状態を築いている。
新しく農業を始めたい若者の希望になりたい
農業を始めたいが難しそうで悩んでいる若者の背中を押したい。自分の経験から、「経験や機械設備がなくても新たに農業を始めることが可能」だと、一歩を踏み出す若者が増えてほしいと思っています!

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